■■■ 活動日誌 ■■■

 

▽ 活動日誌バックナンバー                                

◎平成14年 5月1日(水) 〜 31日(金)


☆ 活動日誌のバックナンバーはこちら


ご意見をお待ちしています。

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☆平成14年 5月31日(金)                                  
 6月定例会での一般質問に向けた原稿づくりをして一日を過ごしました。
 今回は、商工振興等について質問します。

☆平成14年 5月30日(木)                                   

 本日は、6月定例会に向けた準備作業などをして一日を過ごしました。

☆平成14年 5月29日(水)                                   

 本日は、12時00分より市議会の3会派代表による連絡会議を開き、6月定例会に提出される議案などについて、理事者からの説明を受けました。
 今回の議案の中で特筆すべき点は、全国でもおそらくはじめてとおもわれますが、本市でこれまで問題になってきた吉祥寺駅周辺における、ゆきすぎた客引きや呼び込み、風俗営業店のスカウトマンなどを事実上取り締まるための「武蔵野市生活安全条例」と「武蔵野市つきまとい勧誘行為の防止及び路上宣伝行為等の適正化に関する条例」の審議が行なわれることです。
 それぞれの条例の内容は以下の通りです。

☆「武蔵野市生活安全条例」

 近年、日常生活を営む地域社会において、様々な犯罪が増加し、市民生活の安全が脅かされている。そこで犯罪に強い地域社会を構築し、市民生活の安全を確保するための条例。

▽内  容
 市、市民及び事業者等の責務、安全会議・協議会の設置。
 市長は安全会議での協議に基づき年度毎の安全計画を策定する。

▽運用方法
 市内安全パトロール…市内を2地区(東西)に分けて、車(一目でパトロールとわかる色彩にする)で巡回安全パトロールを行う。特に、保育園、小学校、高齢者、障害者施設等については、重点施設と位置付けて行う。
 不審者を発見した場合、110番通報をする。火災を発見した場合は、119番するとともに、初期消火に努める。
 施設周辺の、巡回時には、必ず施設に立ち寄り、安全確認を行う。なお、パトロールは、委託を考えている。

☆「武蔵野市つきまとい勧誘行為の防止及び路上宣伝行為等の適正化に関する条例」

 駅周辺など、日常生活と密接なところで発生している、つきまとって行われる不快な勧誘行為等を排除し、路上宣伝行為等を適正化して、快適な市民生活を実現するための条例を。

▽内  容
 つきまとい勧誘行為(拒絶の意思を示している者に対して、しつように勧誘を行うこと)の禁止と路上宣伝行為等(ティッシュ・ビラ配り、アンケート調査等)の適正化(通行者に迷惑をかけない方法への変更)をする。特に、特定地区を設けて、つきまとい勧誘行為の違反者等に対しては、警告、勧告、公表を盛り込んでいる。

▽制定経緯
 平成11年11月8日パークロード商店会から「吉祥寺駅南口の客引き及び商行為の取り締まりに関する陳情」が出され、12年3月議会で採択された。これを受け、警察による総統的な取り締まりが行われたが、効果を上げるのがなかなか難しかった。
 その後、「客引き・呼び込み等迷惑行為防止に関する陳情」他同趣旨の陳情が合計6本出され、13年3月議会で採択された。内容は、通行人が迷惑しているしつこい客引きの取締りを、条例を制定するなど、市独自の対応策を実施して欲しいというものだった。

▽運用方法
 路上宣伝・勧誘等指導員(仮称)による指導・・・警察OBの嘱託職員を中心に、警備会社への委託と合せて、吉祥寺駅周辺で指導を行う。なお、風営法等に違反していると思われる行為は、警察に通報する。

☆その他の議案についてはこちら(5/23庁内報)をご覧ください。

☆平成14年 5月28日(火)                                   

 今日は一日資料集めや連絡ごとなどの雑務をして過ごしました。夕方より小美濃都議の当選一周年を記念して「あれから1年!小美濃安弘を囲むおにぎりパーティー」が開催され、出席しました。

☆平成14年 5月27日(月)                                   

 きょうは午前中、1年に一度、市で行なっている健康診断を受けました。
 昨年は、連日の酒席?の影響で、少し体調不良が出て医者にかかったことなどもあり、ここ半年くらいは飲みすぎや飲む酒の種類に気をつけるようにしていたところです。結果が出るのが楽しみのような不安のような…。
 本日その後は、13時00分より新宿の日本青年館で開催された「第40回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会」に参加しました。
 本市には、大洪水をもたらすような大きな河川はありませんが、近年のヒートアイランド現象などがもたらす新たな都市型水害も発生しており、周辺地域と一体となった河川の整備などはこれからも重要です。
 15時00分からは、「武蔵野社交飲食同業組合」の総会・懇親会に出席しました。皆さんのご挨拶に共通していたのは、この不景気をいかに乗り切るかということで、組合としてもホームページの開設やICカードの導入など、新たな時代への対応をしているとのことでした。
 18時00分、本市の小美濃都議が三多摩の部長を務める「自由民主党三多摩支部連合会青年部長・常任幹部合同会議」が立川のグランドホテルで開かれ、今後の活動計画や各種委員会の人事などについて話し合われました。

☆平成14年 5月24日(金)                                   

 私が所属する(社)武蔵野青年会議所で、創立30周年記念事業の一環として「私のありがとう」と題する作文を募集することになり、そのPRとして私が福祉施設関係と保育園関係を担当することになり、きょう午前中はその協力依頼のために市役所内の関係部課を回りました。
 この企画は、日ごろ伝えられない感謝の気持ちや、街で見つけた心温まる出来事、素敵な出会い、自然や動物に対する思いなどを800字以内で文章にして応募してもらおうというもので、7月7日まで受け付け、同青年会議所の30周年実行委員会で100篇を選考して、金賞に図書券3万円、銀賞に同2万円、銅賞に同1万円、佳作数篇に同2千円を進呈。30周年記念誌に掲載後、本にしてプレゼント。感動した数篇を、9月1日(日)〈16時〜17時〉武蔵野公会堂で行なう「(社)武蔵野青年会議所30周年記念祭」で、むさしのFMのラジオ公開番組として、すてきなパーソナリティーが作品を朗読してくれます。
 一応、応募条件として武蔵野市在住か在勤が原則となっていますが、そんなに難く考えず、「たまに武蔵野市を通りかかる」とか「武蔵野の人と交流がある」とかいった程度の武蔵野市との関係の方でも大丈夫のようです。
 是非ご応募をお待ちしています。お問い合わせは、(社)武蔵野青年会議所事務局〈TEL0422-22-1896〉まで。
 本日その後は市民相談への対応などをした後、15時00分、地元で私が参与を務めている「武蔵境駅前商店街協同組合」(通称:すきっぷ通り商店街)の総会ならびに17時00分からの懇親会に出席しました。
 18時40分、商店街と同時刻の17時00分から始まっていた「東京都武蔵野食品衛生協会」に駆けつけましたが、一歩違いで終了してしまっており、「2次会」に顔を出させてもらいました。
 20時00分、さる4月25日に行なった青年会議所の4LOM(武蔵野・三鷹・小金井・西東京)合同例会の決算報告会ならびに打ち上げが行なわれ、武蔵野JCからは6名で出席しました。

☆平成14年 5月23日(木)                                   

 きょうは一日、各種事務作業をしてすごしました。

☆平成14年 5月22日(水)                                   

 きょうは、午前9時00分より「憲法勉強会」を開き、私が担当した第7章「財政」が終わりました。
 ご存知のように、今や日本の国と地方を合わせた長期債務残高は700兆円に迫り、赤ちゃんから老人まで、単純計算で国民一人当たり約550万円の借金を背負っていることになってしまっています。あらためて国のみならず地方自治体においても「聖域なき行財政構造改革の断行」、「民間でできるものは民間に委ねる」ことの必要性を強く感じます。
 13時00分より市議会の「鉄道対策・農水省跡地利用特別委員会」が開かれ、行政側から「新公共施設基本計画策定委員会」委員の任期の本年12月末日までの延長が報告されました。
 20時00分からは自由民主党武蔵野支部の青年部役員会を開き、支部機関紙の編集と、当面の青年部活動について話し合いました。

☆平成14年 5月21日(火)                                   

 きょうは午前中、市民相談2件への対応で市役所内の担当課を回りました。
 午後からは、東京国際フォーラムにて、都議会や東京都が主催して開催された「首都移転断固反対総決起集会」に参加してきました。
 国会では現在、「国会等の移転に関する特別委員会」を設け、今年5月中を目途に、「栃木・福島地域」「岐阜・愛知地域」「三重・畿央地域」の3箇所のうちのいづれかに“首都移転先”を絞り込むべく議論を進めています。
 しかし、ご存知の通り今年4月には650億円もの巨費を投じた新首相官邸が完成し、今後も官庁や衆・参の議員会館なども建て替えを計画しているなど、言っていることとやっていることが全く矛盾しています。
 首都移転が国会決議されたのはバブル絶頂期の平成2年ですが、その後のバブル崩壊で日本の社会状況や経済を取り巻く状況はもはや劇的に変化しています。
 首都移転にかかる費用は20兆円といわれており、この計画をこのまま進めることは、とりもなおさず国民の借金がさらに増えるということでもあるのです。
 しかも、先にあげた「国会等の移転に関する特別委員会」では、移転先候補地出身議員による駆け引きが展開され、破れた候補地のための手当ての方策まで議論されているなどと伝えられ、事態は憂慮すべき状況にあります。
 是非、市民の皆さんにも、この問題に関心を持っていただきたいと思います。

☆平成14年 5月20日(月)                                   

 15時00分、昨日から行っていた国際青年会議所アジア太平洋会議(ASPAC)仙台大会からかえってきました。
 15時50分、市内境橋の信号機についての改善を要望されている市民の方と待ち合わせて現地を見に行きました。少し早くついたので5分ほどその信号機を眺めているだけで、その方の説明を受ける前に改善すべき点がすぐにわかるものでした。
 20時00分、私が参与を務めている武蔵境駅前「すきっぷ通り商店街」の理事会に出席しました。定時総会開催にむけての打ち合わせや、空き店舗前の自転車対策、毎年恒例のイベント「へそ踊り」などについての議題が話し合われました。

☆平成14年 5月19日(日)                                  

 午前10時00分、市政55周年記念 第三回「武蔵野を讃う」全国吟詠コンクールに出席。
 その後、12時30分ころに東京駅に集合して、1泊2日で第52回国際青年会議所アジア太平洋会議(ASPAC)仙台大会に参加してきました。この会議には、アジア諸国の青年経済人であるJCメンバーが約1万人集いました。
 私たちの現地での使命は、会議終了後の交流の場である「ジャパンナイト」にブースを出店し、“武蔵野”をアジアの皆さんに少しでも知っていただくということでした。

☆平成14年 5月18日(土)                                  

 きょうは一日、各種事務作業などをして過ごし、14時00分からは「市立美術館の建設を進める市民の会」の総会に出席しました。今後は武蔵境南口に建設を予定する新公共施設内に美術鑑賞スペースを確保できるよう運動していくという方向で一致しました。

☆平成14年 5月17日(金)                                  

 きょうは、午前9時00分より武蔵野市役所となりの市立むさしの市民公園で「水防訓練」が実施され、私も防災服を着用して出席しました。
 この訓練は、近年、地下を活用した住居や商業ビルが増え、都市型水災害の特徴である局地的な集中豪雨による住居浸水被害が近隣で発生している現状もあって、市・消防署・消防団がさまざまな水災害にたいして迅速に行動するために行なわれているものです。
 18時30分、武蔵境駅南口に校舎を構える武蔵野地域5大学のひとつ、日本獣医畜産大学による「地域交流懇親会」が境北口駅前のスイングビルで開かれました。
 昨年、BSE(狂牛病)問題が発生したときには、本市の教育委員会と共同で公開講座を行なっていただくなど、その専門分野を発揮していただきました。
 19時30分、所属する(社)武蔵野青年会議所が、今年設立30周年を迎えるに当たって武蔵野JC内に組織された“周年事業”を運営する実行委員に私も入っており、本日はその第1回目の「実行委員会」が商工会館5階の会議室で開かれました。
 今回、30周年事業の一環として、6月15日(土)、16時30分から「吉祥寺東急イン」で行なう6月例会で、(社)日本青年会議所第27代会頭であり、現在、自由民主党政務調査会長を務めている 麻生太郎 氏をお招きして、「希望の国 日本」と題して講演をしていただきます。
 市民に開かれた公開例会ですので、参加ご希望の方は(社)武蔵野青年会議所の事務局(TEL0422-22-1896/FAX0422-20-1987)まで、ご連絡ください。

☆平成14年 5月16日(木)                                  

 きょうは、午前8時30分より永田町の自由民主党本部5階会議室にて、4月に総会で萩生田都連青年部長が選出されてから初めての青年部長(市区町村)・中央執行委員合同会議が開かれ、新中央執行委員ならびに各委員長の人事案件などが諮られました。不肖、私は6委員会のひとつ、「政策委員会」の委員長を拝命しました。
 本日その後は、地元で受けていた市民相談のひとつ、都営住宅内の公園の改修についての公社側との折衝や連絡、その他、雑務の処理をするなどして過ごしました。

☆平成14年 5月15日(水)                                  

 本日は、14時00分より桜野小学校の「体育館改築落成式典」に出席しました。
 改築に至る経緯を簡単にご説明しますと、平成11年8月13〜14日未明、市内に降った200oを超す集中豪雨により、同校体育館天井の鉄骨が落下したことを受け、市では改修(修理)・改築(建替え)両面で検討しましたが、隣接する西校舎(情緒障害通級指導学級「こぶし学級」)も、既に築後41年を経過して老朽化が進んでいることなどから、併せて改築すべきであると判断。同時に市立境幼稚園3階にあって手狭な難聴・言語障害通級指導学級「こだま学級」も移転することとなり、新年度の入学式に間に合うよう工事を進めて、桜野小学校「新体育館」が完成しました。
 17時30分集合。19時00分より武蔵野公会堂において、以前の活動日誌でお知らせしましたが、私が政策委員を務める市民政策団体「東京新世紀委員会」の「会計報告ならびに都政・市政報告会」が開催されました。
 この会には武蔵野市選出の小美濃都議や、9名の武蔵野市議、3名の前職市議なども参加しており、昨年の都議選の会計報告と、市議はそれぞれ5分間づつ市政報告をするというものでした。私は、学校完全週5日制実施に伴う教育を取り巻く諸問題について報告をしました。 

☆平成14年 5月14日(火)                                  

 本日は、文教委員会の予定日でしたが特に議案はなく、今回は、まえまえからの懸案で、平成10年以来行なわれていなかった「教育委員会委員」の皆さんと、われわれ「市議会文教委員」との懇談会を開催しました。
 本市では、シンガーソングライターの“みなみらんぼう さん”も教育委員を務めてくださっており、大学教授などが多い本市教育委員の中では、独自の視点での教育論を語っていただくなど、非常に興味深い懇談会となりました。

☆平成14年 5月13日(月)                                  

 本日は市役所内にて市民相談への対応などして過ごし、夕方からは武蔵野JCメンバーの父上の通夜に参列しました。

☆平成14年 5月12日(日)                                  

 きょうは、すぐ近くの武蔵境自動車教習所でチャリティーバザーが開かれていたので家族で出かけました。ここぞとばかりに安くなっていた子どもたちのおもちゃなどを買って帰りました。
 12時20分、武蔵境地域の商店が加盟店舗を募って共同で行なっている「ファミリースタンプ」の大抽選会が、地元のすきっぷ通り商店街店頭で行なわれていたので2時間ほどお手伝いをしました。
 14時45分、中町の友人宅にてホームパーティー。

☆平成14年 5月11日(土)                                  

 きょうは、(社)武蔵野青年会議所が主催する「第20回わんぱく相撲武蔵野場所」(後援:武蔵野市教育委員会)が開催され、約160人のちびっこ力士たちが集いました。武蔵野市ではすっかり定着した感のある行事ですが、市内に対象者(小学1年生から6年生)は約5,000人もおり、もっともっとたくさんの子どもたちに参加してもらえるよう私も努力しなければと思います。

☆平成14年 5月10日(金)                                  

 本日日中は、私が政策委員を務める市民政策団体「東京新世紀委員会」が武蔵野公会堂で5月15日に開催する「年間会計報告ならびに都政・市政報告会」で、私に与えられた5分間で話す内容について考えたり、その他の雑務をして過ごし、19時00分からは、(社)武蔵野青年会議所の私が委員長を務める指導力研修委員会の第7回委員会を開催し、次回の担当例会等について協議をしました。

☆平成14年 5月 9日(木)                                  

 きょうは、青年会議所(武蔵野JC)の私が委員長を務める委員会の会議用資料の準備作業などを行ない、夜は、出身校である拓殖大学学友会(OB会)の所属支部の総会に出席し、終了後は久しぶりに会った同期と飲みにいきました。

☆平成14年 5月 8日(水)                                  

 きょうは、朝9時より「憲法勉強会」を開きました。現在は、私が担当する第7章「財政」を勉強中です。財政には国家財政と地方財政があり、地方財政については、これまでは、行政サービスが全国一律で隅々まで行きわたるよう、地方交付税という制度が大きな役割を果たしてきたことは認めますが、いつしか、本来の役割を逸脱したものとなってしまっているのは誰の目にも明らかです。将来の子どもたちのためにも、きちんと国家経営をしてもらいたいものです。
 10時00分、市議会の「議会運営委員会」が開かれ、平成14年第2回定例会(6月)議会までの日程の確認、同定例会中の助役出張の了承、同じく定例会中、市長の国土交通省社会資本整備審議会分科会への出席などが報告されました。
 14時30分、男女共同参画社会の推進を目的に、市内の各種女性団体がそのネットワークの拠点として運営している施設、「むさしのヒューマンネットワークセンター」の総会および懇談会に出席しました。
 私は、男女の性別そのものによる社会的(会社的)格差は、あってはならないと思いますが、最近の“男の子らしさ”“女の子らしさ”それ自体を否定する風潮、誤解された概念による「ジェンダーフリー」という言葉の間違った使われ方には、少し首をかしげております。

☆平成14年 5月 7日(火)                                  

 きょうからは、平常どおりの活動に戻ります。
 本日は、11時00分より市議会の会派代表者会議を開き、会派で出す「市政報告むさしの」の原稿の最終校正をしました。12時30分からは、5月15日、武蔵野公会堂にて開催する東京新世紀委員会の会計ならびに都政・市政報告集会の打ち合わせ会を行いました。
 その後、いったん家に帰り、15時00分、市民相談のある方のお宅を訪問。つづいて、17時30分、「市政報告むさしの」をたのんでいる印刷屋さんと打ち合わせ。18時00分からは、自由民主党武蔵野支部の役員会に出席しました。

☆平成14年 5月 4日(土)〜 6日(月)                            

 家族サービスにあてさせていただきました。

◇平成14年 4月29日(月)〜5月3日(金) 「ハバロフスク市公式訪問」報告       

 ゴールデンウィークがはじまって2日目の4月29日(月)から5月3日(金)まで、武蔵野市と「青少年の相互交流協定」の盟約を結んでいるロシア連邦の極東の中心都市、ハバロフスク市を公式訪問してきました。
 まずは、訪問概要からご報告申し上げます。

 ハバロフスク市の概要

 ハバロフスク市は、ウスリー川とアムール川のほぼ合流地点に位置し、地名は1649年にこの地を訪れた探検家、エロフェイ・ハバロフにちなんでいます。

 ハバロフスク市は、この地に国境警備基地が置かれた1858年に創設され、2000年5月、ロシア連邦の大統領全権大使が置かれる7管区のひとつ、極東連邦管区(サハ共和国、沿海地方、ハバロフスク地方、アムール州、カムチャッカ州、マガダン州、サハリン州、ユダヤ自治州、コリャーク自治管区、チュコト自治管区)の中心都市に選ばれ、現在、ロシア極東地域の経済・文化の中心地となっています。

 ハバロフスク市の面積は、約370平方キロメートル(武蔵野市の約35倍)で、人口は約62万人(武蔵野市の約4.6倍)。北緯48度30分(樺太島の南部位)、東経135度(神戸市位)に位置し、日本との時差は1時間で、ハバロフスクの方が早く進んでいます。なお、訪問時は夏時間採用のため時差は2時間でした。
 ちなみに、ハバロフスク地方(州)は、面積約78万平方キロメートル(日本の約2倍!)で、ロシア全体の約4.5%。人口は約152万人です。

 交流の経緯

 武蔵野市とハバロフスク市との交流は、1987年、ソ連の関係機関と共同で野鳥の研究をしていた帯広畜産大学・藤巻裕蔵教授が「日ソ鳥類保護シンポジウム」に出席された際、ソ連で子どもの能力開発を行なう目的で各地区に設置されていた「ピオネールの家」の野鳥観察グループから、青少年による野鳥の共同研究の提案を受けました。しかし、当時、帯広市内には該当する団体がなく、(財)日本野鳥の会事務局を通じて、本市で野鳥観察を通じ自然の仕組みを学ぶことを目的に小・中学生を対象に行なっていた事業「自然クラブ野鳥教室」に打診があり、野鳥観察を通じた文通が始まりました。

 その後、本市は、1991年8月、「武蔵野市青少年野鳥交流使節団」を派遣、ソ連崩壊後の翌1992年6月には、土屋正忠市長がハバロフスク市を訪問して「青少年の相互交流協定」に調印し、以来10年間、隔年ごとに青少年の派遣・受入を行なってきました。

 訪問団および訪問の目的

 今回の訪問団は「公式訪問団」と「市民植林団」の2種類の団体で構成し、私は、行政側・土屋市長を団長として、議会側・赤松副団長のもと、市長、議員4名、職員3名、通訳1名で構成する「公式訪問団」のひとりとして参加してきました。
 なお、「市民植林団」は、1人約18万円の自費負担で全19名が参加。うち武蔵野市民は13名ということでした。

 今回の「公式訪問団」の目的は、
(1)1992年に締結した「青少年の相互交流協定」が10年で期限を終えるため、改めて協定継続の調印をすること。
(2)国立ハバロフスク工科大学に武蔵野市の働きかけで森林経済と環境保護に関する講座(武蔵野市負担総額4,000ドル)を開設してもらうことが合意されており、その調印をすること。
(3)ハバロフスク市ワロニシ地区で、相互交流開始以後、毎年「市民植林団」を募って派遣し、植林活動を行なっており、今年も公募した市民植林団とともに同地区「友好の森」で植林作業に従事すること。
の3点でした。

 以下、日程にしたがってご報告いたします。

☆平成14年 4月29日(月)        

 東京駅に集合。

10:12 東京駅発
 上越新幹線MAXあさひ313号にて新潟へ。

12:17 新潟駅着
 着後、タクシーにて新潟空港へ。

15:30 新潟空港着
 ダリアビア航空にてハバロフスクへ。約2時間(時差2時間)。

<以後、現地時間>
19:25 ハバロフスク着
 ハバロフスク空港にて副市長ならびに国際交流部長の出迎えを受ける。
 税関通過後、滞在期間中の宿泊地インツーリストホテルへ。
 ホテルにて「公式訪問団」の打ち合わせを兼ねながら夕食。


☆平成14年 4月30日(火)        

10:00 ハバロフスク市役所にて「青少年の相互交流協定」延長の協定書調印式。
 ハバロフスク側はソコロフ市長がケガで入院中のため、カザチェンコ市長代行が調印。
 調印式は、ハバロフスク市に拠点を置く地方テレビ局も入り、夜のニュースではその模様が放映されました。

  

13:00 ハバロフスク市当局の招待により、市内のレストランで昼食。
 クレイス副市長、プラトノワ市議会事務局長(議員)ほかと懇談。

15:00 在ハバロフスク日本領事館訪問。
 古田次席領事、外山副領事と面談。

16:00 ハバロフスク対外友好協会訪問。
 取材のため、現地ミニコミ誌記者も懇談に加わっており、(1)訪問の目的は何か。(2)なぜ女性議員は一人もいないのか。(3)ハバロフスクに植林をしに来たというが、自分たちの武蔵野市に植林すればいいのではないか。などなど、鋭いつっこみをされました。

17:00 市内の市場を見学。

20:00 武蔵野市の主催で、市内のレストランにて、寄付講座を開設する国立ハバロフスク工科大学学長をはじめ、関係者等6名を招いての夕食会。

☆平成14年 5月 1日(水)        

11:00 ハバロフスク市ワロニシ地区で植林活動と『友好の森』植林終了のセレモニー。
 「市民植林団」、「国立ハバロフスク工科大学学生および関係者」らとともに、約1時間“植林作業”を行いました。

12:30 同地区のロッジ風のレストランでシャシリク(串焼肉)の昼食。
 シロフ営林所長ほか現地関係者、市民植林団の皆さんと昼食。

14:30 ヘリコプターからアムール川流域、タイガ地区の森林伐採、森林火災の現状を視察。
 私たちはこの日、武蔵野の植林団ならびにロシア側の関係者や工科大学の学生らとともに1,000本の朝鮮松を植林しましたが、同日のハバロフスク地方での森林火災による樹木の喪失は約10,000本、うち、自然発火は40%で、残りはタバコやキャンプの火の不始末によるものと聞かされました。
 極東地区の厳寒期はきわめて長く、樹木の成長速度は種類によっては熱帯地域の数十倍の時間がかかるとも言われています。熱帯樹林の保護は声高に叫ばれていますが、寒帯林の保護も重大な課題であることがよくわかりました。

17:00 市内に戻ってハバロフスク郷土博物館の見学。
 なお、この日現地は「メーデー」であり、ハバロフスクの街はお祭りのように人出が多くて賑わっていました。また、この日から5月5日までは「両親の日」などを含む連休とのことでした。

19:30 土屋市長の主催により、両市交流関係者を招いてのパーティー。
 シェフチェンコ副市長、レベダ副市長、国際交流部長、市議会事務局長(議員)、国立工科大学長などロシア側30名、市民植林団など武蔵野市側30名による立食形式の懇親パーティー。

☆平成14年 5月 2日(木)        

10:00 植物園を見学。

11:30 ヘフツィル自然保護区を訪問。
 小さな自然博物館を見学した後、針葉樹、広葉樹が繁るタイガの中を散策。

12:30 保護区のロッジで昼食。

15:00 アムール川を船にて下る。

20:00 武蔵野市の主催により市内郊外の中華風料理店にて、在ハバロフスク日本領事館員、ハバロフスク対外友好協会副会長らと懇談をかねた夕食会。

☆平成14年 5月 3日(金)        


10:00 一時退院したソコロフ市長と会見。
 会見でソコロフ市長は、「ロシアの環境問題に関する意識はまだまだ低いものがあり、武蔵野市との環境をテーマにした交流は、徐々にではあるが確実にハバロフスク市民の環境に対する意識に変化をもたらしている。」との事でした。
 なお、ソコロフ市長の入院の原因は、スキーでの骨折との事でした。夏には水上スキーも行なう大変アクティブな方のようです。

12:30 ハバロフスク市内の「日本人死亡者慰霊碑」を墓参。
 日程にはありませんでしたが、少しだけ時間があいたので、ハバロフスク空港へ向かう途中、急遽、第2次大戦後にシベリア等で亡くなられた日本人の方々を慰霊するために1995年9月、日本政府によってハバロフスク市内に建立された「日本人死亡者慰霊碑」を 墓参しました。

14:10 ハバロフスク空港発
 新潟空港経由で新幹線にて一路東京へ。

<以降、日本時間>
14:05 新潟空港着
 税関通過後、タクシーにて新潟駅へ。

16:23 新潟駅発
 上越新幹線MAXあさひ326号にて東京へ。

18:28 東京駅着
 解散。

19:50 自宅へ帰着。


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