■■■ 活動日誌 ■■■

 

▽ 活動日誌                                         

◎平成16年 9月30日(木)10月31日(日)
 


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ご意見をお待ちしています。

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☆平成16年10月31日(日)                                   

 本日は、開催予定だった青少協第二地区の運動会が残念ながら雨で中止となり、後かたずけ並びに地区運動会委員へのお弁当配りと、関係役員等による懇談会のため、11時に集ま りました。

☆平成16年10月30日(土)                                   

 本日は、 明日開催予定の青少協第二地区(二小)主催の地区運動会の準備で、二小に行きましたが、天気予報では明日の朝がたまで強い雨が降る模様とのことで、二小のグラウンドはあまり水捌けもよくないことから、たとえ明日の朝雨が上がっても、グラウンドが使用できる見通しはなく、委員長等役員の方々がその場で協議の結果、残念ながら明日は中止とすることになりました。しかし、事前に準備すべき発注物はすでに手配しており、こればかりは中止だからキャンセルというわけにも行かず、地区運動会委員のお弁当配りや、きょうまでさまざまな準備を進めてきた方々による懇談会もかねて、明日は11時に集まることになりました。何か行事を行なうときは、準備が大変なんですよね。

☆平成16年10月29日(金)                                   

 本日は、先日25日(月)に引き続き、自由民主党武蔵野総支部と市議会自由民主クラブ並びに小美濃都議の共同主催による「市民・各種団体ヒアリング」を商工会館にて開催しました。本日は、子育て・幼児教育、食品衛生、医療関係団体など計3団体で、今回も、大変勉強になる内容のお話を聞くことができました。今後の議会活動にしっかりと活かしていきたいと思います。

 

☆平成16年10月28日(木)                                   

 本日は、先日、自由民主党武蔵野総支部青年部で行なった「新潟県中越地震被災者義援金募金」で集まった義援金を、武蔵野市の義援金受付である生活福祉課にもって行きました。

 その後は、市議会の会派の大先輩(現役9期の重鎮!)、金子市議が手術で入院されていたため、会派代表でそろってご自宅にお見舞いに行ってきました。順調な回復をみせているとのことで安心しました。

☆平成16年10月27日(水)                                   

 本日は、自民党都連三多摩支部連合会(三支連)青年部の青年部長・常任幹部合同会議に出席しました。三支連青年部では、会議を衆院選挙区支部ごとの持ち回りで開催しており、今回は国分寺のパークレーン会議室にて開催し、今年度後半の活動について話し合いました。

☆平成16年10月26日(火)                                   

 7:30、昨日、去る10月23日(土)に発生した新潟県中越地震についての土屋市長からの報告を受け、自由民主党武蔵野総支部青年部で毎週火曜日に行なっている早朝駅頭演説活動を、急遽、「新潟県中越地震被災者義援金募金活動」に切り替え、朝はとりあえず三鷹駅の北口にて、義援金募金を市民の皆様に お願いしました。

 9:00、以前からこの日誌でもご報告しておりましたが、武蔵野市の生活安全条例に従い結成された「武蔵野市市民安全パトロール隊」の出発式が行なわれました。市内51町目すべてに1人づつ市民有償ボランティア隊員を配置して、週一回以上、見廻って頂くという新たな取り組みです。地域で比較的時間が自由に使える商店主や農業の方などが中心で、見たところ消防団などをやっていた方などが多いようで、心強い限りです。

 10:30、自民党三多摩議員連絡協議会(三議連)の役員・理事・幹事のひとりとして、東京都の平成17年度三多摩地域予算要望会に出席しました。都議会の会議室で行なわれたこの要望聴取会には、福永東京都副知事も同席され、財政基盤、都市基盤整備、福祉・医療、環境、商工農林業、情報化、共通地域課題など、7分野71項目115点の 要望の中のポイントについて、三議連の大須賀政調会長が説明を行ないました。

 17:30、朝に続いて今度は吉祥寺駅北口にて、新潟県中越地震被災者義援金募金活動を行いました。夕方は、さらに市民の関心が非常に高くなっていることを肌で感じることができ、特に、若い方々が多く募金をしてくださっていたことは、本当にありがたく感じました。中には、5,000円札を募金箱に入れてくださる方もいるほどでした。

 なお、本日一日、合計2時間だけで、73,945円もの義援金が集まりました。27日に武蔵野市の義援金受付である生活福祉課を通じてお送りすることになっております。 ご協力ありがとうございました。

☆平成16年10月25日(月)                                   

 10:00、友好3会派当該委員による第四期基本構想・長期計画についての意見交換会。
 12:00、市議会の各会派代表者会議が開かれ、去る10月23日(土)に発生した新潟県中越地震について、土屋市長より、現状と対応、今後の方針などについての報告がなされ、武蔵野市の友好都市である新潟県小国町も甚大な被害を受けていることから、「武蔵野市大規模災害被災地支援に関する条例」を適用して対策本部を設置、被災地を支援をすることと同時に、必要な資金は予備費を充てることなどが説明され、了承しました。小国町では、住民のほとんどである約7,000人が避難生活をし、公共の避難所は約1,300人の収容能力しかなく、あとのかたは、公民館などの床にビニールシートを敷いて毛布一枚、おにぎり一個程度で、極めて厳しい避難生活を余儀なくされている状況のようです。
 13:00、所属する市議会の会派「自由民主クラブ」の議員団会議。武蔵野市の平成17年度予算編成に対する会派の予算要望についての話し合い。
 15:00、昨年に引き続き、自由民主党武蔵野総支部と市議会自由民主クラブ並びに小美濃都議の共同主催による「市民・各種団体ヒアリング」を商工会館にて開催しました。本日は計11団体、スポーツ・商業・医療など、きわめて具体的で切実かつ前向きなお話を聞くことができ、今回も非常に有意義な「ヒアリング」となりました。今後の第四期基本構想・長期計画や、武蔵野市の平成17年度予算編成、各種委員会、代表・一般質問等の議会活動など市政・都政活動に活かしていきます。なお、今回は本日1日だけの日時設定では 足りず、29日にも開催することになっています。

☆平成16年10月24日(日)                                   

 本日は、所属する(社)武蔵野青年会議所(JC)の10月例会として、「クリーンアップむさしの」が開催されました。
 この事業では、午前中、吉祥寺駅前地区をはじめ、コミセンや市民会館など市内6地区に拠点を設けて市民が集めてきた街に落ちていたゴミとあらかじめ準備しておいた苗木との交換会を行ない、午後は、会場を吉祥寺東急インに移して、第1部として、作家の室井佑月さんを招き、TBSアナウンサーの海保知里さんとのかけあいによる家庭レベルでゴミ問題を考えるトークショーが行なわれ、第2部では、土屋正忠 武蔵野市長、三宅哲夫 武蔵野市商店会連合会会長、鈴木寔男 クリーンむさしのを推進する会会長、武蔵野市民代表の相良郁枝さんや亜細亜大学学生代表、そして、第1部にも出演したTBSアナウンサーの海保知里さんをコーディネーターとして、「ゴミの有料化を考える」パネルディスカッションが開催されました。
 武蔵野市では家庭ごみが今月から有料化されたばかりであり、街の美化とゴミ問題の現状や課題を改めて考えるための、非常にタイムリーなものとなりました。
 ただ、惜しむらくは、事前のPRが十分に市民に行き届かず、午前、午後の各イベントへの来場者がかなり少なかったのは、事業の有意義性を考えると残念でした。

☆平成16年10月23日(土)                                   

 本日は、長男(5才)が通う幼稚園の「運動会」の参観ならびに出場をすると同時に、地元で私も理事を務めるすきっぷ通り商店街の毎秋恒例のイベント“ふれあい秋祭り”を手伝うなどしてすごしました。

 “ふれあい秋祭り”は、昨日から2日間行なわれている商店街振興のためのイベントで、事前に地域に全戸配布したイベントのチラシについている飲食券や抽選券、ゲーム券などで、今回は、秋刀魚の試食、ガラガラ抽選機によるお買い物券のゲット、サイコロゲームで出た目の数だけ枡ですくった魚沼産コシヒカリをもらえるといった企画で、きょうは1,000人が商店街に並ぶというこれまでにない大盛況となりました。
 

☆平成16年10月20日(水)〜22日(金)「議会運営委員会」視察報告                                   

 上記日程にて、私が委員長を務める市議会の「議会運営委員会」の視察を行いました。当初は、福岡県の宗像市と、熊本県の人吉市並びに熊本市に行くことになっていましたが…。以下、日程に従いご報告いたします。

▽10月20日(水)

◎視察予定の福岡県宗像市に到着せず…。
 この日、数日前から日本に迫っていた列島がすっぽり入るほどという超大型の台風23号が四国・中国地方を通過する関係で、飛行機で行く予定を急遽、福岡行きの新幹線に変えて出発しましたが、姫路駅に近づくころから台風による風速が強くなってきたということで、広島から先には行けなくなった旨のアナウンスがあり、停車予定でなかった相生駅で3時間ほど缶詰状態となってしまいました。その後、タクシーでとりあえず岡山市に向かおうとしましたが道路が通行止めとなってしまっており、やむなく相生市内の簡易ビジネス旅館にて一泊をすごしました。宗像市は、先進的な議会の情報公開や議会改革、行財政改革を進めていると聞いていたので視察ができず残念でした。

▽10月21日(木)

◎熊本県人吉市…『議会運営と議会中継システム』について。
 人吉市(人口3万8,815人/ 面積210ku)は、熊本県の南部、人吉盆地の西南端に位置し、南は鹿児島、宮崎両県に接し、市の中央部を日本三急流のひとつ、球磨川が東西を貫ぬいて流れています。縄文時代、飛鳥時代の遺構が多く出土し、鎌倉時代、鎌倉幕府の地頭であった相良氏が入国して人吉城を築城、現在は、その人吉城跡が国の指定史跡として残り、その他、相良700年の歴史を物語る数多くの重要文化財、神社・仏閣、古い町並みなどが点在する、今も落ち着いた城下町のたたずまいを残すまちです。
 人吉市議会議会中継システムは、平成14年度、総務省地域イントラネット基盤施設整備事業の一環として整備され、平成15年6月の定例会から配信が開始されました。
 市全体の地域イントラネット基盤整備の、総務省の同事業への補助対象経費は2億1,621万円、その3分の1にあたる約7,200万円が補助金として市に交付されております。
 このシステムは、イントラネットやインターネットを使って、公民館など市の公共施設や家庭に市議会の映像を配信するもので、公民館など市の公共施設に設置されているテレビや家庭のインターネットから、いつでも、VOD 形式で録画保存されている市議会の様子を見ることができるようになっています。
 中継のための操作は、議会事務局の職員がひとりで十分対応できるような簡単なものとなっており、その後の編集、保存、イントラネットやインターネットへのアップも、同職員がひとりで行っているとのことでした。
(※イントラネットとは・・・インターネットが世界中につながる「開いたネットワーク」であることに対し、一定の地域の中の拠点間を結ぶ閉じたネットワークのことをいいます。 人吉市では、高画質の画像も配信できる高速、大容量(100mbs)の光ファイバーネットワークが整備されています。)
(※VODとは…ビデオ・オン・デマンドの略で、見たい時に見たいビデオが見られるサービスです。)
 武蔵野市議会では、私も以前から‘議会の録画中継システム’を早く実現するよう求めてきましたが、「公式記録としての扱いの問題がある」ということで、現段階ではとりあえずインターネットによる“生中継”のみという対応となっています。「公式記録としての扱いの問題」について人吉市では、映像ライブラリーの導入画面に(■議会中継の映像は、人吉市議会の公式記録ではありません。)という断り書きを付けて対応し、これでクリアされているとの見解でした。
 早く武蔵野市議会でも、同様のシステムはもとより、委員会中継なども実現できればと考えております。

▽10月22日(金)

◎熊本県熊本市…『議会運営と 市議会モニターテレビ中継』について。
 熊本市(人口66万2,627人/ 面積266.26ku)は、1588年、戦国の武将 加藤清正が入場して以来、その後の細川氏200有余年も含めて、城下町として発展してきました。
 現在は、九州新幹線や高速道路などの広域交通網の整備が進み、同市のシンボルである熊本城の復元整備も進行中で、まちは活気にあふれていました。
 熊本市議会の 「議会運営と市議会モニターテレビ中継」の取り組みは、市議会の委員会室外に設置されたモニターテレビを通じて、各常任委員会、特別委員会、議会運営委員会 などを、だれでも自由に視聴(傍聴)することができるというものです。
 武蔵野市議会でも、案件(陳情等)によっては多くの傍聴者が来て、委員会室に入れないことがありますが、同時に、市民が提出した陳情等に対して議員への賛意を求める傍聴者が委員会傍聴席に大勢押しかけ、このような場合、他の案件があっても傍聴者の手前、審議がその案件だけに集中してしまうこともままあり、審議をする議員に心理的な影響がまったくないとはいえない場合もあります。議会の公開と同時に、公正な議会審議の環境づくりのためにも、この熊本市の対応は研究すべきと感じました。

 

☆平成16年10月19日(火)                                   

 本日日中は、平成17年度武蔵野市予算編成に対する予算要望書素案の作成作業をしてすごし、夕方からは、毎年行なわれている武蔵境の地元にある亜細亜大学主催の「地域交流懇談会」がスイング ビル11階のレインボーサロンにて開催され、これに出席しました。

☆平成16年10月18日(月)                                   

 11:00、自民党三多摩議員連絡協議会の役員・理事・幹事合同会議に出席。東京都の平成17年度への三多摩地域関連の予算要望が諮られ、財政基盤、都市基盤整備、福祉・医療、環境、商工農林業、情報化、共通地域課題など、7分野71項目115点について要望すること を了承しました。
 13:00、友好3会派当該委員による第四期基本構想・長期計画についての意見交換会。
 16:30、与党連絡会議。
 19:00、所属するJCで私が委員長を務める広報委員会を開催。

☆平成16年10月16日(土)                                   

 本日は、武蔵境にある市民会館の毎秋恒例の文化祭が開催され、郷土美術館研究会が武蔵野市立吉祥寺美術館の茨木館長を講師に招いた講演会に参加しました。吉祥寺美術館の現況や今後の運営などについて、興味深いお話を聞くとともに、私にもひとことはなす機会が与えられたので、武蔵境南口農水省跡地に建設する公共施設との連携などについて、意見を言わせていただきました。
 

☆平成16年10月13日(水)〜15日(金)「文教委員会」視察報告                                   

 上記日程にて、市議会の「文教委員会」の視察として、大阪府の堺市と大阪市、並びに岐阜県の郡上市に行ってまいりました。以下、日程に従いご報告いたします。

▽10月13日(水)

◎大阪府堺市…『中学校運動部活動支援事業』について。
 堺市(人口79万4,110人/面積136.79ku)は、世界最大級の陵墓「仁徳陵古墳」を擁することで知られ、中世、わが国における海外交易の拠点都市として、「自由・自治都市」として繁栄を築き、進取の気風にあふれた堺商人が世界を活動の場としていたことはあまりにも有名です。
 平成8年4月、全国の11市とともに最初の中核市に移行しましたが、現在、同市東隣の美原町(人口3万7,618人/面積13.20ku)と合併協議会を組織して、政令指定都市への移行をめざしています。
 今回視察した堺市の「中学校運動部活動支援事業」の取り組みは、武蔵野市でも課題となっている公立学校離れの一因でもある、「自分が通う学区の公立中学校に入りたい運動部がない」という実情に対応したひとつのモデルといえるもので、私も、以前の一般質問のなかで、「運動部の拠点校をつくり、合同で活動を続けて、大会や試合などへの参加の機会を閉ざさないというような取り組みができるのではないか」として、教育委員会に検討を求め、その後も予算特別委員会決算特別委員会などで繰り返し対策を求めてきました。そのような経緯もあり、今回の文教委員会の視察希望地には、その実践をしている自治体を探してもらうよう議会事務局にお願いしていたところです。
 堺市のこの取り組みは、
(1) 「拠点校」…バスケ、ハンドボール、ソフトボール、バトミントン等の団体競技や、陸上競技、水泳、剣道、柔道、相撲等の個人競技など、9種目、10校を指定。(16年度予算:171万円)
(2) 「学校関連携」…一校では部員不足、顧問不足の運動部について近隣校2〜3校で合同練習し、合同チームで一定の範囲内の試合に参加。
(3) 「部活動技術指導者派遣事業」…16年度実績で、運動部:40校228名をのべ13,445回、文化部:22校51名をのべ1,255回派遣。(16年度予算:4,410万円)
(4) 「大会審判員派遣事業」…市中体連所管の大会へ審判員を派遣。(16年度予算:135万円)
(5) 「運動部活動活性化事業」…バレーボールXリーグ「堺ブレイザーズ」との提携による、技術指導、講演会開催、研修会・講習会の開催。(16年度予算:187万2千円)
 などなど、極めて有効な取り組みがなされておりました。
 堺市の視察で感じたことは、現場に子どもを思う熱意あふれる教員がいること(必ずしも技術的指導ができなくてもいい)、教育委員会が主導的な役割を果たすこと、などが大事だと思いました。


堺市議会本会議場にて

▽10月14日(木)

◎大阪府大阪市…『大阪市立中央図書館のサービス』について。
 大阪市(人口263万3,757人/ 面積221.96ku)は、1583年、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が本拠地と定めて築城した壮麗な大坂城の城下町として、大阪のみならず日本の政治・経済の中心地として発展し、17世紀、徳川幕府の成立によって、政治の中心が江戸(現在の東京)に移っても、大阪は“天下の台所”と呼ばれ、全国の経済や物流の拠点として、わが国にとって重要な役割を果たしてきました。近代においては、首都東京と比肩する世界的な大都市、日本を代表する商業の都として、流通に、貿易に、工業に大きな役割を果たしています。
 大阪市立図書館は、大阪市の図書館ネットワークの拠点として設置されている「大阪市立中央図書館」を含め、市内各区にひとつずつ計24館の地域図書館で構成されています。
 「大阪市立中央図書館」は、大阪市西区の西長堀駅(地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線)7号出口と地下1階で直結しており、御影石貼りの落ちついた雰囲気で、地上5階(一部6階)・地下6階、延床面積3万4,532uという、各階広々とした設計でゆったりとしたスペースを確保した建物です。 蔵書冊数は総計約151読書万冊(自動車文庫用図書9万冊含む。最大330万冊収容可能)。閲覧席は約1000席設置され、ゆったりと読書することができます。各フロアに は『OMLIS(オムリス)』というコンピュータによる検索ブースがあり、広い館内で本も非常に探しやすくなっています。AVコーナーでは、ビデオ・CDの貸出も行なっており、本の調査・相談は各階の相談カウンターで行えます。また、図書館への来館が困難な方に対しては、郵送による資料の貸出をしており、各区の図書館から遠い地域には、自動車文庫「まちかど号」も月1回程度巡回しているとのことでした。インターネットからは、各図書館の資料をさがすことはもちろん、中央図書館所蔵の古地図や古文書の画像も見ることができ、さらには、携帯電話でも予約や問い合わせができるということで、ハード・ソフトともに国内第一級のサービスを実現している図書館でした。
 武蔵野市でも、武蔵境駅南口の農水省倉庫跡地に建設することが決まっている西部図書館を含む、市立図書館のネットワーク強化、ソフトやサービスの充実が図られることが期待されており、今回の視察は大変参考になりました。

 

▽10月15日(金)

◎岐阜県郡上市…『郡上八幡自然園 NPO法人メタセコイアの森の仲間たちの活動』について。
 郡上市(人口4万9,719人/ 面積1030.79ku)は、岐阜県のほぼ中央に位置し、今年3月1日、八幡町・大和町・白鳥町・高鷲村・美並村・明宝村・和良村の郡上郡内7町村が合併して誕生した、観光地「奥美濃」としても有名なまちです。
 郡上八幡自然園は、旧川合村村長で八幡町議会議長も歴任された三浦信定氏が私財を投じて設立した完全民間型の野外教育施設(キャンプ場)です。利用者は小中学校合わせて年間90校を超え、毎年のべ2万5千人以上が多様な自然体験活動の宿泊研修をしており、さまざまなカリキュラムや運営は約60名の有償ボランティアに支えられています。
 私たちへの説明は、三浦信定氏ご本人がしてくださいましたが、「市の補助などは求めないのですか?」という私たちの質問に、「補助は簡単に受けられるが、基準に縛られて必要以上の工事までしなければならず、結局は補助を受けないでやる工事費と変わらなくなってしまう。また、いろいろと行政の指導を聞かなければならないこともでてきてしまうので、今のところは受けていない 。」とお話されていました。現に、プールなどは手作りとのことで、その他の施設も決して豪華とはいえませんが、簡素で小奇麗というか、心のこもった、管理が行き届いているものでした。自主独立で理想を追求するその姿勢には感心させられるものがありました。

 

☆平成16年10月12日(火)                                   

 本日は、昨日に引きつづき同僚議員の亡くなられた父上の告別式に参列しました。
 午後は、明日からの文教委員会の視察準備などをしてすごしました。

☆平成16年10月11日(月)                                   

 本日は、「体育の日」の武蔵野市の恒例行事である「第15回武蔵野市民大運動会」が開催され、青少協第二地区(二小通学エリア)の選手として、子どもたちとともに、私も“むかで競争”や“順送球”などに出場しました。この大会は各小学校区ごとの得点競争となっており、今年こそはと思っていましたが、残念ながら今年も優勝は逃し、第3位に終わりました。
 夜は、同僚議員の亡くなられた父上のお通夜に参列。

☆平成16年10月10日(日)                                   

 本日は、現在開催中の武蔵野市民文化祭の一環で行なわれている、武蔵野市吟詠連盟主催の「吟詠剣詩舞大会」に出席しました。

☆平成16年10月 9日(土)                                   

 本日は、子どもの通う幼稚園と地元の武蔵野市立境幼稚園の運動会が予定されていましたが、雨のため両方とも中止となってしまいました。特に、境幼稚園の振り替え予定日は視察のため出席することができず、ここのところ何回か同園の各種行事と私の予定が重なって出席できないことがつづいたので残念です。

☆平成16年10月 8日(金)                                   

 本日は、所属する青年会議所から、私が今年度出向している(社)日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会『誇りある首都教育委員会』の最後の事業、教育関係者 によるテーブルディスカッション&シンポジウム「地域教育連絡会議」が 東京都庁にて開催され、私も事業担当委員として、テーブルコーディネーターを務めさせていただきました。
 この会では、都内の様々な地域から出席していただいた教育関係者並びにJCメンバーが、情報交換、地域教育力向上のための有益な取り組みを紹介することで、お互いに地域での教育にかかわる活動に活用していこうというものです。

☆平成16年10月 7日(木)                                   

 本日は、午後1時半より、きれいな街、ゴミ発生の少ない街をめざして活動する市民環境団体“クリーンむさしのを推進する会”の「平成16年度 市民中央集会」に出席しました。
 武蔵野市では、いよいよ今月から家庭ごみが有料化しましたが、本会の日頃からの活動や、市民の意識の高さ、各地区でのきめ細かな説明会の開催、そして現場をまわる市の職員の努力もあり、大きな混乱もなく、順調な滑り出しを見せています。
 我が家でも確実にごみの量が減っていますが、慣れないせいもあって家の中がまだごった返してしまっております。少し整理方法を考えなければと思っているところです。
 終了後は、(社)武蔵野青年会議所(JC)の次年度委員会予算折衝に同席。その後、本年度JCの理事会へ。この時期は、今年度と来年度のスケジュールが交錯する、極めて多忙な時期なのです。

☆平成16年10月 6日(水)                                   

 本日は、郷土美術館研究会の日帰りバス「研修会」が実施されました。今回は、樋口一葉の企画展開催中の山梨県立文学館並びに同県立美術館を見学してきました。

 帰宅後は、来年度私が副理事長を務めることになっている(社)武蔵野青年会議所の次年度理事・役員予定者会議に出席。終了後は、私も理事を務める地元のすきっぷ通り商店街で9月18日(土)に開催した「武蔵境舞祭り」の反省会へ。

☆平成16年10月 5日(火)                                   

 本日は、青少協第二地区恒例の日帰りバス「委員研修会」が実施されました。今年は山中湖方面に行きましたが、あいにくの雨で、初秋のきれいな景色は望めませんでした。
 

◇平成16年9月30日(木)〜10月4日(月)「韓国・忠州市並びに江東区公式訪問」報告

 去る9月30日(木)〜10月4日(月)まで、武蔵野市と「市民相互交流事業」並びに「職員相互派遣研修事業」の協定を結んでいる、韓国忠清北道の「忠州市(チュンジュ)」並びにソウル特別市の行政区「江東区(カンドン)」を公式訪問してきました。
 まずは、訪問市(区)の概要や交流の経緯等からご報告申し上げます。

 「忠州市」並びに「江東区」の概要

 「忠州市(チュンジュ)」は、韓国の中央部を占める忠清北道(首都ソウルより高速バスで2時間)に位置し、面積約983ku(武蔵野市の約91倍!)、人口約21万5000人、水安堡(スアンポ)温泉を抱え、りんごを特産物とし、中原文化発祥の地としても知られ、今も 、市内には高句麗時代の石碑をはじめ多くの史跡が点在する韓国有数の観光都市です。
 また、「江東区(カンドン)」は、 ソウル特別市の東端に位置し、韓国を代表する大河川“漢江”に接する、面積約24.6ku(武蔵野市の約2.3倍)、人口約48万4000人という、武蔵野市を上回る過密人口都市ながらも、繊維・織物・化学薬品工場や、園芸農業が発達し、住民の大半が高層住宅に住んで いることから、わりと街が広々と感じるソウル特別市東部の中心都市です。

 交流の経緯

 武蔵野市と韓国の両自治体との交流は、1995年6月27日、韓国で30数年ぶりに知事、市区町村長の直接選挙が行われるにあたって、1990年代前半、韓国の自治体関係者による世界中の地方自治制度の視察が各国で行なわれていましたが、1994年4月、武蔵野市の土屋正忠市長が韓国忠清北道に呼ばれてスピーチしたことが同国の新聞等に取り上げられ、その後、日本のNHKに当たる韓国のKBS が土屋市長の日本での活動を取材したテレビ放送が韓国で放送されて武蔵野市が注目を集めたこともあって、平成8(1996)年4月、韓国ソウル特別市の江東区庁長(区長)と職員31名が武蔵野市の視察に来訪、また、同年9月には、韓国忠清北道の忠州市議会議員と職員4名が視察に来訪 し、その後、武蔵野市長が韓国の忠州市を訪問して忠州市議会議員等と懇談、さらに、ソウルでも江東区庁長と懇談 したことをきっかけに、両自治体との交流がはじまりました。

(※その後の武蔵野市と両自治体との相互交流及び職員相互派遣研修事業の協定締結等の経過は、市ホームページ(→「忠州市」並びに「江東区」との交流実績)をご参照ください。)

 訪問団および訪問の目的

 今回の訪問は、 平成14年8月の「忠州市議会訪問団」(18名)や、平成16年8月の忠州市議を含む「忠州市民訪問団」(21名)など、近年複数回にわたり、あちらから議員が来訪されていることへの返礼の意味も込めて、田中節男市議会議長 ・団長のもと「武蔵野市議会訪問団」(議員10名、議会事務局長など職員2名)として、第7回忠州市世界武術祭りへの出席を主な目的に執り行われたものです。

 以下、日程にしたがってご報告いたします。

☆平成16年9月30日(木)

 羽田空港に集合

10:30 羽田空港発
 JAL8831便にてソウル金浦空港へ。

12:55 金浦空港着
 バスにて南山公園、ソウルタワーなどソウル市内を見学。

16:30 宿泊先「ロッテホテル」着

18:00 市内レストランにて夕食。

    ロッテホテル泊

☆平成16年10月 1日(金)

 8:30 ロッテホテル発
 バスにて忠州市へ移動。

12:00 忠州市内レストラン「シンラジョン」着
 忠州市副市長主催歓迎昼食会。

13:15 忠州市役所並びに忠州市議会訪問
 市長室にて 韓昌熙 市長ほか幹部職員と、議長室にて 金武植 議長はじめ忠州市議会議員(11名)等と懇談しました。市長室や会議室には韓国国旗(太極旗)と市旗が、また、議長室や本会議場には韓国国旗と忠州市議会旗が常に据え付けられており、国家や地方自治に対する強い誇りを感じました。過日、武蔵野市議会の議運で市民の党や共産党が、議長室の日本国国旗(日の丸)設置を問題にしていたので、よけいに同国市民や議会人の民族的気高さを感じました。

 

15:00 忠州市役所発
 バスにて忠州市内宿泊ホテルへ。

15:40 宿泊先「常緑ホテル」着

17:30 常緑ホテル発
 バスにて武術祭会場へ。

18:00 武術祭会場「忠州体育館」着
 第7回忠州市世界武術祭開会式に出席。世界6大陸から35カ国以上が 参加し、日本からは、極真空手や総合格闘技(パンクラス)の選手が出場しているとのことでした。
 

20:30 忠州市内レストラン「ミョンサンカデゥン」着
 忠州市市民生活支援局長主催晩餐会。

    常緑ホテル泊

☆平成16年10月 2日(土)

 7:30 忠州市内「ヒャンナム食堂」着
 金武植 議長はじめ忠州市議会議員(10名)ほかと朝食懇談会。

 8:30 常緑ホテル発

11:30 ロッテホテル着

12:00 ロッテホテル発
 専門バスにて韓国・北朝鮮の軍事分界線「板門店」へ移動。

15:00 「板門店」(JSA)到着
 韓国ソウルから北西に62km、北朝鮮平壤(ピョンヤン)から南に215kmほどの国連軍と北朝鮮軍の共同警備区域、通称「JSA」(Joint Security Area)と呼ばれる中にある「板門店」は 、韓国戦争(朝鮮戦争)のとき、国連軍と北朝鮮・中国共産党軍との間に休戦協定が調印された会場の近くのタバコ屋の店名がその名の由来とのことです。緊張感あふれる同所は、東アジアの安全保障を考える上では、是非実感しておくべき場所です。
 北朝鮮による日本人拉致問題や核問題、巨大な共産主義国家・中国の存在など、世界および日本は極めて不安定な上に成り立っていることを、日本人は考えたがらないところがあるのではないでしょうか。

19:00 ソウル市内焼肉店にて夕食

    ロッテホテル泊

☆平成16年10月 3日(日)

 9:00 ロッテホテル発
 バスにて景福宮へ、宮内や国立民族博物館などを見学。

12:00 ソウル市内レストランにて昼食
 昼食後、東大門市場、昌徳宮などを見学。

16:30 ロッテホテル着

19:00 ソウル市内レストランにて夕食

    ロッテホテル泊

☆平成16年10月 4日(月)

 8:30 ロッテホテル発
 バスにてソウル特別市「江東区」へ。途中、1988年のソウルオリンピックの会場であった「オリンピック公園」などを見学。

10:00 ソウル特別市江東区議会並びに江東区庁長訪問
 議長室にて 黄秉灌 議長はじめ江東区議会議員等と、また、区庁長室にて 区庁長ほかと懇談。

11:30 ソウル市内レストランにて昼食
 ソウル特別市江東区庁長、江東区議会議長はじめ議員等と、昼食懇談会。

12:30 江東区発
  バスにて金浦空港へ。

13:00 金浦空港着

14:30 金浦空港発
 JAL8832便にて羽田空港へ。

17:00 羽田空港着
 解散。
 


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