島崎よしじ 対談

島崎よしじ&土屋正忠対談

子どもは宝。認証保育の充実、私立幼稚園もしっかり支援!

土屋
あなたが都議会に挑戦することを決意した動機は?
島崎
市議会議員を14年経験して、武蔵野市民の生活を支えている大きな分野は都政にあると実感したことです。
土屋
確かに警察や消防、保健所など市民の安心・安全を支える行政機関は東京都です。
島崎
私は市議会議員として、幼稚園教育に力を入れてきましたが、この認可や指導は都です。 また保育園の待機児解消に力を発揮した認証保育所は石原知事がつくった東京都の独自制度です。 ちなみに武蔵野市には認証保育所が10園、定員が328名です。また、今年度から小規模のスマート保育所も4か所を開設予定です。
土屋
あなたが力を入れてきた幼児教育の負担軽減は、入園奨励費など民主党政権で大幅に削減されましたが、 自民党政権になって平成25年度予算で復活しました。
島崎
私たちは幼稚園も保育園もバランスよく支援すべきだと主張してきました。 武蔵野市は土屋市長時代に、「0123はらっぱ」など先駆的子育て支援事業を実現してきました。都政の中で最優先すべきは子育てと教育で、これからも力を入れます
土屋
もっとも大事な義務教育、武蔵野市の18校の公立小中学校で働く先生は東京都の職員ですよ。
島崎
基礎教育の充実が大切です。小中学校のセカンドスクールは素晴らしいですね。私の子供もおかげさまで大きく成長しました。 私も生活者としての視点を生かして、小中学生の学力向上や体験教育の充実などに取り組みたいと決意しています。
土屋
生活者の視点、たとえて言えば「虫の目」の視点ですね。 私が小泉総理にスカウトされて国政に行ったのも、日本国全体を俯瞰する、いわば「鳥の目」に生活者の視点「虫の目」を生かしたいと考えたからです。

防災に強い東京を!家屋の耐震補強、東京湾の石油火災や津波対策も。

島崎
東日本大震災に学んで、東京を防災に強い街にしたいです。武蔵野市は、地盤が強固で地震にも強いのですが弱点もあります。 木造密集地域の火災対策や老朽家屋の耐震補強、家具の転倒防止などが必要です。
土屋
全都的に見れば、東京湾の津波で水門が破壊されないための補強、ライフラインの強化、 石油コンビナートが集まる東京湾周辺の石油タンクの強化など国も力を入れたい。 島崎 土屋代議士は自民党の首都直下型地震対策特別措置法の作成の責任者ですね。 土屋 そうです、東京都の幹部とも打ち合わせを行っていて、国と東京都と更に区市町 村が力を合わせて首都を大地震から守りたいと決意をしています。

武蔵境のまちづくりの完成、新しい魅力ある吉祥寺を!

島崎
武蔵境のまちづくりの完成と、吉祥寺をさらに魅力ある街にするための都市計画にも取り掛かりたいと思っています。
土屋
平成元年に当時の鈴木知事に中央線の高架事業を提言してから25年の歳月が流れました。 立川まで全長13km、約1800億円の巨費をかけた日本一長い高架連立事業ですから、感無量です。
島崎
おかげさまで武蔵境の街はすっかり変わりました。 南北が自由に行き来できるようになり、西武多摩川線沿いの住民も買い物に立ち寄り賑やかになりました。 なかなか進まなかった関連の都道の整備など、地元出身として全力で取り組みます。
土屋
吉祥寺駅が45年ぶりで新しくなり来春オープンです。これを機会に新しい魅力ある街に飛躍してほしい。
島崎
一日の乗降客数は京王線も合わせて約40万人の「住みたい街ナンバーワン」ですから、都立井の頭公園と調和して、 安全で魅力ある街にようと地元の商工業者の方とも意見交換しています。
土屋
これだけのスケールの都市計画になると、国、都、市の息のあった連携が不可欠です。力のある都議会議員や市長がいないと前に進みません。 島崎さんの行政を良く知った実行力に期待しています。

成熟する東京。国・都・市が協力して、温かい高齢社会をつくろう!

土屋
都政のもう一つの課題は急速に進む都民の高齢化です。 社会の円熟と前向きにとらえて、健康・医療・就労・住宅・社会参加など、総合的重層的に取り組んでほしい。
島崎
最優先で取り組む覚悟です。全国初のコミュニティバス「ムーバス」が走り出して17年、土屋市長時代 の最大のヒットですね。今後、高齢社会対策ほど、地域の最前線の市町村と東京都、そして法律と財源を保障する国の連携が必要な分野はありません。 土屋代議士も力を貸してください。私も頑張ります。
土屋
あなたの魅力は、地元の生活者としての感覚と実現力があり、それを支える世界観がしっかりしていることです。 あなたは地域の視点「虫の目」で見て、私は代議士として「鳥の目」で見て、お互いにふるさと武蔵野と東京、そして祖国日本のために、 国民の幸せを願って力を合わせましょう。
土屋正忠
島崎よしじ市議会議員に期待する

今、武蔵野市にとって、もっとも必要なことは武蔵野市を愛し、市民としての生活感覚を生かした都政への太いパイプです。

現職の女性都議は、8年前に都議会議員に立候補するため市内に転入し、民主党・市民の党の支援で時流に乗って当選しました。都民税・市民税を支払わず当選した、極めて珍しい存在です。過去8年間に結婚・出産、新居も三鷹駅前の高級マンションに移るなど、個人的には恵まれた生活をされているようですが、都議としての評価は疑問です。

地元から都道の整備を依頼しても、一向に実現しない。実行力が極めて不足しています。逆に「原子力発電所の再稼働の是非を都民投票で」という請願には賛成しました。エネルギー問題は都政ではなく、国政の基本政策です。東京都内には原発は一箇所もないのです。女性都議の行動は生活感覚のない観念論に思えます。

島崎よしじ市議会議員は武蔵野を故郷にして40年、生活者の視点で市議会議員として活動してきました。幼児教育や保育園問題、中央線の高架事業をはじめ、武蔵境の街づくりや商店街の振興、セカンドスクールや青少協活動など、市民福祉の充実のために実践してきました。愛国心あふれ勉強熱心で都政の太いパイプとなるでしょう。私も全力で応援します。

衆議院議員 土屋正忠

安倍総理と共に